第1セッション:09:00-10:30
第2セッション:10:40-12:10
第1会場 N102号室 | 10:40-12:10 |
文化的景観の保全 | 座長 福井亘(京都府立大学) |
近代の水ワサビ産地における栽培技術を反映した景観の特徴 | 横尾陽奈子・荒井歩 |
滋賀県大津市比良山麓の2集落における石構造物の分布と石材利用 | 王聞・中井美波・大原歩・石塚政孝・三好岩生・深町加津枝 |
首都圏におけるブドウ栽培とワイナリー事業を介した6次産業化農業への参入プロセス | 福﨑剛・坂本慧介・横張真 |
第2会場 N103号室 | 10:40-12:10 |
歴史的空間の変容 | 座長 栗田英治(農研機構) |
片倉工業とグンゼにおける器械製糸工場の事業転換と跡地利用 | 山口利光・黒田乃生 |
事業拠点間交通路及び施設配置の変容過程に着目した岩手県小岩井農場の空間特性 | 大島卓 |
戦後の旧広島陸軍被服支廠における転用の変遷及び周辺地域との関連に関する研究 | 酒井恵・岡田昌彰 |
別荘と観光レクリエーション施設の立地分析を通した旧新軽井沢地域の空間の変遷の把握 | 久保暁子・山本清龍 |
第3会場 N104号室 | 10:40-12:10 |
景観評価とマネジメント | 座長 佐々木啓(和歌山大学) |
視点場移動型VRを用いた街路樹の景観と樹木間隔の評価 | 川口将武・加我宏之・赤澤宏樹 |
近代の絵葉書の風景にみる名勝鳴門の視点場の存続状況と構成要素の変容に関する研究 | 大平和弘 |
みどり市を事例とした景観まちづくりの評価と年代・地域嗜好に関する考察 | 塚田伸也・森田哲夫 |
第4会場 N105号室 | 10:40-12:10 |
草本の保全と管理 | 座長 松島肇(北海道大学) |
八幡市および京都市におけるオリヅルランの帰化状況と冬季の低温の影響に関する研究 | 山田宏之・田中明則 |
二次林下のアズマネザサの刈り取りがタマノカンアオイ移植株の生育・繁殖に与える影響 | 中島宏昭・久野直人・増田楓・水庭千鶴子・亀山慶晃 |
砥峰高原における半自然草原の所有・管理・利活用の変遷と実態 | ボルジギンブレンバヤル・高田知紀・赤澤宏樹 |
第5会場 N106号室 | 10:40-12:10 |
歴史・風致の保全と制度論 | 座長 阿久井康平(大阪公立大学) |
明石公園の樹木伐採問題から考える「城址公園」整備の今日的課題 | 松村優希・篠沢健太 |
津久井景園地の風景地開発とその背景 | 小出晃・真田純子 |
富岡製糸場と絹産業遺産群関連施設の展示内容の現状と地域連携に資する展示の可能性 | 栗原正博・篠沢健太 |
韓国における世界文化遺産の緩衝地帯の設定と規制の展開に関する考察 | 李珣媄・黒田乃生 |